安らぎの室内空間すっきり生かせてますか?

便利性、合理性を重視しだすと美的空間が遠ざかっていく?

空間の存在を意識して使っていますか?

空間って必要と思わない限り、残せないものですね。これは時間でもいえることですが・・・雰囲気を大事にして暮らしたいと思わない限り、あいた空間、スキ間というスキ間に物が詰め込まれてしまう。物に占領された空間のなかにある物がどれくらい必要なものなのか?空間を無駄にせずスキ間家具をつかって物をつめこむがそこには無駄な空間を楽しむゆとりなどない。毎日使う必要な物は使われる事でいきいきと光り輝く。物は使い続ける事で人と同じように命の歴史を刻むのだ。今使う大事なものだけに囲まれて、空間を最大限にいかすことが生活を疲れさせない秘訣である事を実感してください。家を建てるとき何故インテリアデザイナーが必要だったのか?全体の雰囲気を統一した空間をつくりたい。そのときはまだ雰囲気が大事にされていたのに、いつの間にか遠い所へ追いやられてしまった。無駄の無い暮らしから無駄を楽しむ暮らしに・・・無駄は人に優しい事も知っておいて下さい。車のハンドルやブレーキにはすぐに効かないよう無駄の部分を敢えて入れてある。この遊びの部分が運転する人に優しいのだ。遊びがある空間で暮らす事がゆとりを感じさせてくれる事になる。物に囲まれた空間で心ゆたかに暮らせるのか?、無駄に思える空間を使わずに残し、雰囲気を大事にした暮らしから見つかる物もあることを体験しませんか?

装飾だけの物、飾りっぱなしは飽きてくる。

装飾目的だけの物と、日々の暮らしに必要な物で目に触れる所に出しても見た目に充分耐えられる物。見た目の配慮はないが使うため必ず必要である物。いろんな物に囲まれて暮らしていますが、ついつい楽で便利に暮らす事を重視すると物が表に進出してくる。あふれた物のなかで暮らすことになる。元気なときは苦にならないが、しんどい時には物があふれている空間は非常に疲れてしまう。交通整理を常にしないと手がつけられなくなる。それも元気でゆったりしているときしかできない。装飾だけの物は常に気分にあわせて取り替えると飽きて来ないがそれも大変なものだから昔は季節にあわせて取り替えていた。これから訪れようとする季節を迎える心の準備なのでしょう。いまは園芸店や野菜売り場からは季節がなくなってしまったため、迎える喜び有り難みさえ薄れてしまい、私達の生活から季節感がはじきだされてしまった。自然と一体になった暮らしを心掛けた先人達の芸術的な暮らしがうらやましい限りである。

『モノ』って増殖する生き物、
誰がそれを一体止められるの?

枝風通流のアレンジからステップを踏んでやって頂いています。材料から物を完成させるモノつくりの醍醐味を味わってもらい、つくったように見えない物をつくることの難しさのなかへはいっていただきます。さりげないものは誰でも簡単につくれると思われがちですが、このテクニックが存在することを伝えていくカリキュラムを組んでいます。「これはセンスが要るのに、私にはセンスがないからとても無理」と最初から諦めてしまわないで飛び込んで下さい。自分を大事にする生き方を選んだ仲間がたくさんいますよ。

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